何食べようか悩んだ時はここ!高級イタリアン。笑
友達と何食べるか悩んだ時にふと、
前に「高級イタリアンでご飯を食べよう!」と誘われて連れてってもらった場所。
じゃじゃん!!
「サイゼリヤ🇮🇹」~!!ヒュ~😆✨
野菜、パスタ、ピッツァ、メイン、デザート食べれて
ゆっくりできて、今ではお酒も飲めちゃう😊
そんな高級イタリアンはいかがですか??笑
アスパラガスのソテー
チーズを追加してもサービスしてくれる✨
これは野菜のグラタン
お肉も入ってうまい🥓!!
ビッツァはマルガリータと
イカとアンチョビ☆
塩さ加減が絶妙なのだ!!!
チーズハンバーグはホント安定のおいしさなのだ。
ただ、わたしは添えられてるポテトとコーンが好きなのだ。
まだまだ足りない…
ミートドリアもトマト加減最高☆
お肉も忘れずに追加!!!
辛味チキンといっても辛さはホント優しい
追加で辛味が足せれるから辛い人にも人気☆
ここでやめれないでしょ。
やっぱりいくでしょ、頼むでしょ~☆
デザート!!!
って言いたいところですが…
そう、伝わりますかね?
やってしまったんですよね。
お腹がね、いっぱいでね💦
だれも追加オーダーする気力がなくなってしまったんだよね😣
あぁ、なんてなんてアホなことをしたんだろ~!
す、スイーツー!!
イタリアンといえばティラミスなのに😫
ティラミス食べないと高級イタリアンとは言えない!!
※ そんなことはありません(笑)
また来よう。
次はデザートを頼みまくるぞ!!!
もうヤバいくらい幸せ
ふー(*σ´³`)σヒューヒュー
友達と行ってきた⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
美味しすぎる☆
左上から時計回りに
苺のハンバーガー
チーズムース
苺タルト
チョコレートバー
久々に会った友達とケーキバイキング(*^^*)
心斎橋にある日航ホテル「ロビーラウンジ」で期間限定
~苺(いちご)たっぷり スイーツオーダービュッフェ~
美味しい…
止まらない。
いちごいちごいちご!!!!
同じ苺なのに…
クリーム系、苺のムース、チョコレートで味の酸味が全然違う!
どうしよ、止まらない。笑
美味でごじゃる〜┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
苺のモンブランとかもう、ケーキの革命。笑
たまにはこういうのもありだよね(*´꒳`∩)
おなかいっぱいすぎてヤバい。
せっかくダイエットしてたのに!
これもある意味ダイエットにならんかな(笑)
でも、下の写真!
苺のスープだけど、きくらげみたいなコリコリしたもの入ってた!
シャレすぎててちょっとわかなんない(笑)
友達の方がまだおかわりしてた!
美味しすぎるのはわかるけど(笑)
わたしも…ってもう無理っっ
無理って言いたくない(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑)
けど、またチャレンジしてやるっっ
今日はこの辺で勘弁してやろう。
と、思いきや…
休憩後には食べれるぜええぇぇぇ
ヽ(゚∀゚ )ノイヤッフ-
まだまだいけるぜっっ
おかわりしちゃうぜ!!
もう…止まらないぜ(笑)
わたしを止めるヤツはいないぜ(「°ːːːːː°)「(笑)
あぁー!!!どうしたらいいのおおぉぉヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシ
って…なぁんて(笑)
最後らへんは友達の分を撮ってあげてみた(笑)
ホントもう食べれないー(๑ ー̀εー́ ๑)
元はとった( •̀ω•́ )✧笑
知らざるペンの世界
こんにちは✨
わたしは文房具がとても好きです😊
文房具の中でもペンは毎年新しいものが出るので、毎回チェックしてしまいます✊
そう、だれもがよく知っているペン。
だがしかし!!!
どれだけペンのことを知っていますか??
ペンの世界を教えてあげる💋
※ by 某番組《先輩ROCKYou》のナレーションより
そもそもペンってどんな種類があるの??
ペンといわれるものはいろいろありますが、インクよって書く硬筆の総称をいいます✨
そのペンの種類は細かくするときりがないのですが、大きく分けるとわたしは5種とおもっています。
【ボールペン】
油性ボールペンと水性ボールペンがあります。
水性ボールペンは別名「ローラーボールペン」ともいいます。
【万年筆】
鉄で作られた万年筆もあるそうで、
そのペンを「泉のペン」と名付けられたこともあるようです。
日本製は世界第2位の輸出を記録したときもあるそうな。
【つけペン】
こちらはインクにつけながら使用するペン。
以前は「羽ペン」といわれていましたが、
ペン自体にインクを保有する万年筆やボールペンと区別するために、「つけペン」とわかりやすくしたともいわれています。
その他には…
【フェルトペン】
ペン先にフェルト又は合成繊維などを使用したペン。
【製図ペン】
筆圧に左右されることなく、均一な線を描けるように構成されたペン。
大まかに分けるとこのような種類になります。さらに分けると約10種類ほどになるかと思います。
わたしの知る限りではこの種類かと!!
ペンの歴史
起源はハッキリとはわかっていないようです。それは指で土や砂で書かれているもの、指や棒を使ってインクのような顔料で描かれていることも含むと、記録がないから不明だそうです。
ただ、太古洞窟に赤土などで書かれた跡があるようで、そこから線や絵が発見されているため、書くという動作は古くからあるとされています。
インクを用いるようになってからは約2世紀くらいといわれております。その時のペンは植物の茎(葦)の先を細く削ったものだそうです。ちなみにインクは、オリーブオイルにススなどを混ぜているため黒っぽい色をしていたようです。
その後、今も残っている「つけペン(羽ペン)」が普及し始めたのは中世ヨーロッパ(約5世紀~)と言われています。その時のインクは没食子インクといわれ主成分はススや鉄の塩だそうです。
18世紀になると現在の元となった万年筆が登場しました。
万年筆は服と手が汚れないペンとして10世紀ごろから開発が始まりました。様々な万年筆が作られましたが、今の毛細管現象を応用したペンは18世紀に登場します。
20世紀に現在のボールペンとなるものが登場します。開発は19世紀より始まりましたが、インク漏れがあるなど一般的には広がらなかったそうです。
最新のペンはペンだけでなくインクとのコラボでさらなる飛躍をしてるんです😋
ペンの進化は古くからなくてはならないパートナー「インク」と共に歴史を歩んできました。
そのため、インクに合わせてペンも開発されることもありましたし、その逆もあります。その中で、近年はインクが大きく変化を遂げてきました。
【ゲル】
中性インクといわれ、水性の書き心地の良さと油性の耐久性や均一に差後まで書ける特性をもったインク。
【エマルジョン】
水性と油性を配合し乳化させたもので、こちらも水性の書き味の良さと油性のハッキリとした鮮やかな筆跡になるインク。
【フリクション】
熱によって書いたインクが消えるインク。
逆に変化温度を下回る環境では消した内容が復活するというもの。
さらにさらに、インクがプラスチックという「3Dペン」も登場!!
今まで2Dだったものが、空中に描いたものが立体となるためよりこれからの芸術や発明に活躍しそうなペンです!
今では書いたものが電子ノートに記録されるという優れものもありますが、
わたしはインクのペンの進化を応援し続けます!!!
天ぷらが食べたいお年頃〜丸亀製麺〜
なんかねー、
身体がエビを求めている。
昔ね、
さんまさんと中村玉緒さんの番組でね、
玉緒さんが天ぷら屋さんで
ひたすらエビを注文している場面を
ひたすら部屋の斜め上から撮ってる映像があったんですよ。
もうね、
ずっとね、
ひたすらね、
エビ(笑)
ででで、
ひたすらエビを食べていた玉緒さんを見た後に、
スタジオに戻って、
『エビを求める人は頭が良くなりたい』
みたいな旨がフリップで紹介されてて(笑)
めーっちゃ昔の番組なんですけど、
そこのシーンだけが
ずっと鮮明に記憶に残ってる(笑)
深層心理に残ってるんだね。
そんなことを思いながら、
丸亀製麺のお持ち帰りを始めて体験。
これはいいものを知った。
お菓子が食べたいお年頃⭐︎
無性にね、
しょっぱいもの食べたくなるお年頃。
コンビニのお菓子コーナーの引力がヤバイ。
輝きすぎて眩しい。
これが…恋…?!
(⑅︎ ॣ•͈૦•͈ ॣ)꒳ᵒ꒳ᵎᵎᵎ
(⑅︎ ॣ•͈૦•͈ ॣ)꒳ᵒ꒳ᵎᵎᵎ
北海道山わさび味。
北海道とか地名入ってると、
ほんと魅力上がりますよね。
好き。
そうそうそう!
先日のカマンベールチーズまんと連呼していた、アレ!
『焼きパオズ(包子)クワトロチーズ』
が正式名称ね!!
他にもチーズ入ってたのね!!(笑)
あと、頂き物のお菓子シリーズ!!!
ブラックコーヒー淹れてほっと一息ヽ(′▽︎`*)乂(*′▽︎`)ノ
ほっと一息、まじ大事。
さー!!まだまだがんばるどー!!!