大阪難波にある法善寺 不動尊に水掛する始まり
こんばんは✨
大阪難波にある突如現るる『法善寺』
歴史と水掛けの始まりを知ることになった😳✨
ので、記事にすることにしましたよ🙌✨
人々の想いが今日まで残る
元々は京都宇治にあったそうな。
「金毘羅天王墾伝」の故事に基づいて大阪の今の地難波へ
何が書かれていたんだろ…
気になる人はどうぞ💪✨
って調べて書いてる人があまりいなかったので…割愛w
当時の難波は刑場などがある葬送の地でした。
法師さまは供養するために千日間もずっと念仏回向を務められたそうです。
その民衆に寄り添い続けた法師さまを慕い
『千日前』と地名にして受け継がれてるのだとか🍀
確かに…由来って知りたくなるから、
こうやって調べて知る事実がとてもいいですね✨
ますます大阪が素敵な街に思えます🥰
『水掛け』が始まったのはなんと歴史が浅く
第二次世界大戦後のようです。
第二次世界大戦後の難波は焼け野原でしたが…
水掛不動尊さまはなんとそのまま残っていたそう、
ある日お参りに来た女性がお水をすくい
『願いを叶えて欲しい』とすがる強い思いが始まりといわれ、
今日まで続いてる作法になったそうな。
『そうなのー😳✨』って感じのお話でしたね🍀
嘘か本当か…
わからないですが、素敵なお話に変わりないなって思いました✨
Love大阪😊